1月31日
・コロナが収まったら台湾の鼎泰豊に行きたい。皮が薄くて熱々で無限に食べられる〜
とにかく旅行がしたい。韓国もまた行きたいしグアムも行ってみたい。なんなら空港の空気を吸いたい。去年岐阜に引っ越してきたのだが、すぐコロナが流行ってしまったのでセントレア空港にはまだ行けていない。空港に遊びに行くのもしばらくやめといた方が良いかな?
・いらすとやさんにある小籠包のイラスト、薬味の有り無しも選べるという配慮(?)が行き届いていてすごい
・20代前半くらいまではバレンタインなんてアホくせーと思っていたが、かわいらしいお菓子や雑貨を見ていると胸が躍るな。最近急にハートマークやピンクが好きになってきた。
・胃腸の調子がすこぶる悪い。人の死や犯罪が絡んだ事が身近(というか自分も関係者)で起こって、だいぶまいっている。右目のまぶたの痙攣も止まらない。自分は大丈夫だと思っていたけど体は正直なんだな。
11月30日
・クイーンズ・ギャンビット 6話を見た。
チェスでコテンパンにやられた彼女が、義母のコートに包まれながらひとり眠る姿を見て号泣してしまった。トランクに義母の片身を詰め込む彼女の姿を想像して切なくなり、あの華奢な右肩を支えてくれるひとは現れるのだろうか、どうか現れてくれと願う。
ハリーとの再会も良かった。かつての敵と仲良くなる展開は大好きだ。ベスをイラつかせた嫌な癖は歯を治したおかげ?で改善され、ただのいい奴になっていた。言葉遣いは相変わらず悪かったけど。
ベスの薬を発見して彼女の闇を垣間見たからこそ、住む世界の遠さに怖気付いてしまったのだと思う。ハリーはチェスしか無い人間にはなれない。
そういえば、シャイベルさんに10ベルは返したのだろうか?
・職場の近くに不審者っぽい人が居るという情報を得た男性社員が、バールのようなものを持って外に行ったので笑ってしまった。ちょっと見に行くだけかと思ったら殺りにいく気やん。
11月28日 三日坊主を乗り越えた
・クイーンズ・ギャンビット、4話を見た。
クールで孤独な主人公がなりふり構わず勝ち進んでいくドラマかと思いきや(間違ってはないけど)、シスターフッド要素も満載だった。
主人公にピンチが訪れると、誰かしら女性が手を差し伸べてくれる。特に養母との関係がなんとも形容しがたい不思議な関係で良かった。ビジネスでもあり厄介な友人でもあるが、そっと寄り添い合う姿は確かに母娘であった。
・お弁当を作って玄関の近くに置いておいたのに、持っていくのを忘れた。
・一日は24時間しか無いのに、労働に8時間割くのはおかしい。拘束時間や通勤時間、支度を含めると自分の場合12時間は労働に時間を吸われている。アホボケカスじゃん。全部ひっくるめて8時間に収まるようにすべき。